横浜馬車道にある創造活動拠点 宇徳ビル ヨンカイ WEBSITE
本日408号室トコトのスペースでは瀬戸直さんによる臨床美術のワークショップを行いました。モデルは真っ赤なりんご。みずみずしくておいしい季節ですね。と思っていたら、絵を描いたことないという参加者さんからあれよあれよという間に、陽をあびてずっしりと実ったシアワセなりんごができました。


おいしそう。まずは味わってから。

混色してりんごができてゆきます。

そっくり。

おーっ!

今日の参加者は一般の方々でしたが、子供や認知症患者さん、ひきこもりの人たちが受講することが多いそうで、本人が自作とわからないような作品が生まれるとのこと。人間ってまだ使っていない能力がたくさんあるんですね。


 
早いもので、@宇徳ヨンカイテンも入居者19組のラスト−1、芸術支援サイト「to-co-to」(トコト)を運営する408号室の合同会社ZECU に回ってきました。
今回の展示はトコトユーザであるアーティストの中村敬さんの伊沢和紙です。
伊沢和紙は新潟県十日町市犬伏集落でつくられている和紙です。 中村敬さんが、昭和30年代に引く継ぐ人がなく途絶えてしまった伊沢和紙の再生に7年前から関わり、以来現地に通い続け、和紙の開発や商品企画に携わっています。2009年から「伊沢和紙を育てる」というタイトルの大地の芸術祭越後妻有トリエンナーレ参加作品でもあります。現地に常駐する職人さんは、隈研吾さんがサントリー美術館につかわれた和紙の工房で修行しました。
農民による伊沢和紙は、和紙で有名な越前や美濃に比べて素朴です。コウゾのみでつくられるため、繊維が長く強度があり、ゴツい印象ですが、傘などの生活用品や障子や襖など室内の内装に適しています。原料は、コウゾ、とろろ葵、水、そして越後妻有の美しい景色と空気です。今もパルプを使わず100%自然素材で手漉きでつくられています(和紙の量産地ではパルプを使った機械漉きが普通)。
@宇徳ヨンカイテンとして、初めて伊沢和紙を新潟県外で、また中村さんの住む横浜でお披露目することができました。1Fロビースペースのご提供いただきました宇徳ビルさんに感謝いたします。
 
お持ち帰りいただける和紙のサンプルも置いてあります。現代によみがえった和紙の、越後妻有の人たちのように素朴であたたかい手触りをお楽しみいただければ幸いです。
https://to-co-to.com/wp/blog/req/2013/8626/
 
@宇徳ヨンカイテン「伊沢和紙を育てる」
場所:宇徳ビル1F、エレベーターホール脇
期間:4月15日(月)-  5月11日(土)
平日9:00-21:00、土曜9:00-16:00 
※日曜日、祝日は入館できません。
408号室では内装用和紙の見本帖を置いてあります。レターセットや団扇などの伊沢創作和紙商品の販売もしておりますので、ご希望の場合は下記までお問い合わせください。
トコト運営管理人 いなむらはつこ
URL:  https://to-co-to.com
お問い合わせは、info@to-co-to.com までお願いします。
408@宇徳ヨンカイテン伊沢和紙を育てる
美術家の開発好明さんが提唱するサンキューアートの日は今年で13周年。トコトは発足以来参加させていただき、今年は3回目となります。これまでどうも飲食に傾いていたので(1回目はトコトの、2回目は佐々木麻子さんのお料理でした)、今年は3月9日(土)、美術評 論家の福住廉さんにアートトークをお願いしています。会場もトコトのホームを飛び出し、MAQ inc. 山阪佳彦さんのご協力を得て、JR原宿駅か ら近い「空き地」でおこないます。

(ちょっと緊張します・・)

日時:2013年3月9日(土)18:30~(約2時間程度を予定)

会場:空き地

住所:渋谷区千駄ヶ谷3-52-9
·  JR原宿駅/竹下口 徒歩6分, 東京メトロ副都心線 北参道駅/出口2 徒歩4分, 東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅/出口5 徒歩9分
http://空き地.jp/place/

料金:1,500円

定員:25名(人数把握のため参加ご希望の方は、info@to-co-to.com までお名前と人数をお知らせいただけると助かります。)

トークでカバーする作品(予想):貼り紙マンガ、修悦体*、切腹ピストルズの落語、農舞台の企画展など。
*たのまれもしないのにガムテープで駅構内のサインをつくる工事のおじさんの独自の書体のこと。

福住廉:
1975年生まれ。美術評論家。著書=『今日の限界芸術』、共著=『路上と観察をめぐる表現史 考現学の「現在」』ほか。企画展=「里山の限界芸術」(まつだい農舞台)など。

というのが公式のステートメントですが、人物はいたって ゆるーい、とてもやさしい方です。福住さんの視線は、通常美術評論家が専門とする、立派な、一般には手の届かないところにあるアートではなく、わたしたちのそばにあって、毎日に寄り添い、美術作品といわれるものが制作される時の動機や目的とはまったく異なるものに注がれています。こういう、たいしたものでもないようなものがジツはとても大事なのですよね。 その中から100年後に美術館や歴史の教科書に残るような作品があるかもしれないし、少なくても価値あると思われているものをこれらが支えているわけです。そして何より、こういうものが文化そのもので、わたしたちの社会の豊かさをあらわしているのだと思います。この機会に福住さんの視野を共有していただき、新たな発見をしていただければトコトは超ハッピーです!

https://to-co-to.com/wp/blog/req/2013/8143/

お問合せ・連絡先は
info@to-co-to.com
tel: 090-6564-7605

主催:トコト
協力:空き地、山阪佳彦(MAQ inc.)


 馬車道・関内外OPEN! の9月16日(金)、17日(土)の2日間、408号室のZECU では「南條敏之展」を行います。写真の作品7点を展示し作家もおりますので、お気軽にお声をかけていただければ幸いです。


 ※ 美術を応援することで人がつながる to-co-to が開店しています。[い]
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創るコト、できるコト、つながるトコト

URL: http://to-co-to.com




※408に入居の合同会社ZECUさんのところで
『Thank you @RTの日』(通称:39ART)が
開催されます。[四]
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毎年3月9日をアートの記念日として、美術家の開発好明さんが提唱した企画が今年も開催されるます。この記念日運動は2001年から始まり、初年度には20件、04年は110件、 06年には147件もの参加になりました。
今年も全国、世界各地のより多くの参加施設でARTがあなたをお待ちしています。

 会期:3月7日(月)18時30分から e-mail: inako1@mac.com
横浜市中区弁天通6−85 宇徳ビルヨンカイ408 合同会社 ZECU

アートだと思うご自慢の作品や品物を持ってきてください。

みなさんの所蔵品ついて熱く語りましょう。

http://www.39art.com/


合同会社ZECU
外資系銀行に勤めながら展覧会企画などしてまいりましたが、2010年よりアーティスト支援に専念。現在アートを支えるためのサイトを設立準備中。

アートと社会の関係を模索していきます。
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